お見合い結婚の離婚率は恋愛結婚の離婚率より低い

離婚率が上昇している

離婚をするカップルが増えてきましたね。かつては、離婚と言えば芸能人の専売特許のように思っていましたが、今では珍しいことではなくなってしまいました。離婚率は1990年ごろから上昇し始め、今では2秒間に1組、結婚した夫婦の3分の1以上が離婚しているというのですから、大変な数字です。


私の周りにも離婚した男女が結構います。離婚後は、そのまま独身を通したりすぐに再婚をしたり、結婚・離婚・再婚を繰り返したりといろいろです。


離婚率の低いお見合い結婚

お見合い結婚と恋愛結婚のそれぞれの離婚率を比較すると、お見合い結婚のほうが恋愛結婚よりも離婚率が低いと言われています。全国仲人連合会などの実績報告によりますと、恋愛結婚の離婚率は約40%にものぼるそうですが、お見合い結婚になると離婚率はわずか10%程度にとどまるのだそうです。


お見合い結婚の離婚率が低い理由としては、結婚する時の年齢が恋愛結婚に比べて高いことや、条件を納得した上で結婚をしているため、現実と理想とのギャップが少なく、結婚後の「幻滅度」が小さいことなどが挙げられています。


結婚後にゆっくり愛を育てる

お見合い結婚で結婚した夫婦というと、恋愛結婚をした夫婦よりなんとなく他人行儀な雰囲気が漂っているように思いがちですが、最近では、お見合い結婚と恋愛結婚の違いはほとんど感じられなくなりました。お見合いはあくまでも出会いの手段であり、恋愛の第一歩ということになるのでしょう。結婚をしてからゆっくりと恋愛を楽しむ方が増えているのです。


離婚率が低いのは、恋愛結婚のように、燃えていた心が結婚後に燃え尽きてしまうのではなく、結婚後にじっくりゆっくり愛を育ててるからなのかもわかりません。

QLOOK ANALYTICS